代表者ごあいさつ

代表取締役社長 山村優子

代表取締役社長 山村優子

大切なお時間を割いていただき、このwebサイトを見ていただきありがとうございます。           代表取締役社長の山村優子と申します。        2018年12月、品川ドライビングスクール代表取締役社長に就任。現在に至る。
青山学院大学経済学部卒業。大学時代、テレビ朝日のお天気キャスターやスポーツリポーターとして活動した後、 90年に日本航空株式会社にCA(キャビンアテンダント)として入社。
2000年に夫の留学を機に渡米。帰国後、2007年に大手自動車メーカーの国内本部にてマーケットリサーチを担当し、その後、開発、新卒採用、人材開発、広報に携わる。一男二女の母

私たちは、地域からまず信頼され信用されなければならない思いから、初心者教育のみならず地域の交通事故防止や抑止事業を積極的に推進し、[地域の交通安全教育センター] としての役割を果たすことが使命と考えております。安全運転の科学的な追及、システム開発、そして教育の実践。教育を支えているのは、「R・D・P」と言う安全を創造するシステム。                RはReseactice(調査・研究)、DはDevelopment(開発)、PはPractice(実践)を意味します。     (財)国際交通安全学会の交通専門家や識者が、科学的・理論的に交通安全を追及。              現在、品川ドライビングスクールでは交通事故分析をもとに安全運転のソフトを開発中。そのソフトに基いた安全運転教育を実践しています。さらにその実践から生まれたノウハウをフィードバックし、安全運転研修ソフトの開発に役立てています。「お客様があって我々がある。」常に愛と誠意と感謝を込めて、お迎えし、感動と満足感の中でお送りする。 全社員が同じ気持ちで対応しております。 これらの経営理念を積極的に推進することによって安全マインドを身に付けた優しさと思いやりある交通社会人を育成し、更により安全で快適な交通社会の実現を目指し、より一層のサービスクオリティの向上に努力してまいります。